本校は、大正12年に当時の北海道の工業開発に応じる工業技術者を育成するため
開校した伝統ある工業高等学校です。
創立以来80余年の間、工業都市苫小牧の発展と共に質実剛健の校訓に則り工業技
術者の育成に努め、2万4千名を超える卒業生は、北海道を始め全国各地で活躍し
ています。
○設置学科は、全日制課程には、土木科、建築科、電子機械科、電気科、環境化学科、
情報技術科、設備工業科の7学科があり、産業界の期待にこたえた職業教育を行って
おり、1学年当たり7学級北海道最大規模の工業高等学校です。
定時制課程は機械科、建築科の2学科があります。
○施設・設備は、昭和58年に現在地に移転し、小高い丘の広大な施設に近代的な校舎が
建っており、将来を担う技術者育成のため管理棟の教室、特別教室の他に、実習棟には
各学科ごとの実験実習の設備や情報教育機器が整備されています。
○生徒の通学地域は、地元苫小牧出身者が約7割強で、他は近隣市町村より列車および下宿
をして通学しています。
○知・徳・体・技の調和のとれた人間性豊かな生徒の育成のため、工業技術 教育に併せて特別
活動に力を入れています。
体育系の部活ではアイスホッケー部の全国制覇と硬式野球部の数度の甲子園出場、軟式テニス部
全国大会出場は本校スポーツの伝統を築いている。
文化系の部活では、コンピュータ部、全国相撲ロボット大会、写真部は高文連全国大会、電子機械科
では全国工業校長会主催のものづくり全国大会に出場している。