一、
勇払原野にそびえて咲ける
星雪ますらを象牙が丘に
尽きせぬ我等が冴えゆく腕は
来る数行きてはいや増す光
これやこの樽前煙と共に
吐かなん我が胸赤きこころ
海原はるかにただよう岸辺
鈴蘭の聖き校ぞと仰がるる
二、
樽前の噴煙太平洋の真砂
雄々しき神秘に育まれ来し
北斗の象徴操を行けば
牧場の野に詩を解く誇り
湧き立たんスポーツ萬朶の月桂冠は
高鳴る血潮のほとばしりもて
若人の精力に満ちし凱歌
国基の星雪健児と歌はれん
